「自動車の空力騒音の発生メカニズムと低減技術 入門」-セミナのご紹介ー

主催:株式会社テックデザイン様

技術講習会:内容のご案内

開催日:2026年5月22日午後2時から午後5時まで(3時間)

開催方式:オンライン方式(見逃し配信あり)

本セミナに参加したい方にグッドニュースです。

「テックデザイン空力騒音セミナに参加したい」と件名に記載いただき、弊所あてメールをお送りいただくと、参加費の20%割引をする参加申込書をお送りします。
それに必要事項を記載してテックデザイン様へ申込を行っていただければ、20%引きの参加費用で本セミナに参加できます。
自己の能力開発へ投資をすることで、将来の仕事の幅を拡大しようとする方々をぜひ応援したいと考えています。どうぞこの機会を活かしてください。

空力騒音とは

私たちは、スピーカーから出る音楽を楽しみます。ドラムをたたく人もいるでしょう。これらは、スピーカーやドラムの振動が空気を揺らして音波となって、皆さんの耳に届きます。

一方で、風が強い日に、テラスの手すりがひゅー、ひゅーと音を立てます。手すりは頑丈なものでもそういう音が出ます。従って、この場合の音の発生は手すりが機械的に振動して出るものではありません。
風が手すりを通過する際に渦巻きを作ることで音がでるのです。
これを空力騒音と呼んでいます。
空力騒音は目に見えづらい現象でありますが、これを理解すると、風と構造物の干渉によって生じる音、送風機やPCの冷却ファンから出る音といったものを静かにする設計を行うことができます。しかし、独学で勉強するにはどこから始めてよいかわかりません。

私は株式会社テックデザイン様の技術講習会で講師を務めたことがありますが、そのテックデザイン様が、この度、空力騒音に関するセミナを開催することを知りましたので、早速、記事に取り上げました。

講師の尾川茂先生は、博士研究(東大)、自動車企業での開発研究、高専の先生、として一貫して空力騒音に取り組んでこられた方で、理論、実験、数値シミュレーションを全て行うという、とても素晴らしい方です。

この機会に、本セミナーの受講をされるとよいでしょう。

セミナー受講をきっかけにして、尾川茂先生とのパイプをつくり、企業研究開発の加速、といったことにもつながるでしょう。
ドローンなどの空力騒音の低減などのヒントも得られるでしょう。
尾川茂先生は、尾川流体研究所を事業として運営しており、複数の企業研究開発の技術指導を実施していらっしゃいます。

本セミナへ参加し、空力騒音への取り組み方を習得することで、従来の機械振動の知識では取り組むことのできない空力騒音に関する多くの課題を解決するリーダーとなる道筋を見出してください。

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